ショパンのetude OP10-NO.03 『別れの曲』です。MIDIの打ち込みをしながら『F』難度の意味を噛み締めました。譜読み、きつかったぁ。MIDI作成に使っているmusic studio producerのイベントリストの容量を遥かに越えるテンポの揺れとか、細かい強弱とか。確かに『F』でした。ミク調整で苦しめられたのは超高音と跳躍音。これを如何に聞けるレベルにするかでした。少々特殊な小技を使って何とか音に出来ましたが、恐らくこれが限界でしょう。画像はなかなかイメージに合うものが見つからなくてネットで探し回った結果、この絵を選びました(でも詳細は知らない)。後、無意味にシークを細かくしてみたりして。多分10秒単位です。mylist/7820119