sm35607611 - 大雨から一夜　孤立続く...病院の状況は

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動画ID: sm35607611
動画タイトル: 大雨から一夜　孤立続く...病院の状況は
投稿日時: 2019年8月29日 15時14分01秒
長さ: 0:01:28
投稿者: Monet01 (ID:19191080)
動画説明: 九州北部を襲った記録的な大雨から一夜明け、佐賀市で新たに1人の死亡が確認された。大雨によるものか、警察が関連を調べている。佐賀・大町町の病院は、孤立状態が続き、患者が取り残されていたが、救助作業が続いている。佐賀・大町町では、29日午前11時半現在も冠水が続いている。1日以上これが続いている。順天堂病院の奥、およそ2kmにある工場から出た油、最大で10万リットルが水に混じって漂っている。現場周辺は、油の鼻をつく臭いが漂っている。建物には、茶色の油の線が残っている。近くでは、海上自衛隊による作業が続いている。油を取るフェンス、そしてマットなどを使って、除去作業が続いている。29日朝からは、国土交通省が排水ポンプ車を使って、あたりの水位を下げようとしている。そして病院内の情報では、中には患者とスタッフ、およそ220人がいる。午前11時半現在のところ、容体を悪くした人はいない。電気・水道は、使える状態にはあるが、予断を許さない状況が続いている。

取得日時▼	再生数	登録タグ
2019年8月31日 11:42	79	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月31日 10:42	79	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月31日 9:43	79	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月31日 8:42	78	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月30日 6:47	70	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月30日 5:47	68	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月30日 4:47	68	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月30日 3:46	67	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月29日 23:44	66	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月29日 22:44	64	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月29日 20:44	54	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月29日 19:47	50	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月29日 18:47	47	大雨被害豪雨災害佐賀県ニュースどうしてこうなった自然
2019年8月29日 16:15	32	大雨被害
2019年8月29日 15:15	0	大雨被害

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取得日時	動画タイトル
2019年8月29日 16:15 (最新)	大雨から一夜　孤立続く...病院の状況は
2019年8月29日 15:15	佐賀大町町病院１階が浸水不足物資供給へ

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取得日時	動画説明
2019年8月29日 16:15 (最新)	九州北部を襲った記録的な大雨から一夜明け、佐賀市で新たに1人の死亡が確認された。大雨によるものか、警察が関連を調べている。佐賀・大町町の病院は、孤立状態が続き、患者が取り残されていたが、救助作業が続いている。佐賀・大町町では、29日午前11時半現在も冠水が続いている。1日以上これが続いている。順天堂病院の奥、およそ2kmにある工場から出た油、最大で10万リットルが水に混じって漂っている。現場周辺は、油の鼻をつく臭いが漂っている。建物には、茶色の油の線が残っている。近くでは、海上自衛隊による作業が続いている。油を取るフェンス、そしてマットなどを使って、除去作業が続いている。29日朝からは、国土交通省が排水ポンプ車を使って、あたりの水位を下げようとしている。そして病院内の情報では、中には患者とスタッフ、およそ220人がいる。午前11時半現在のところ、容体を悪くした人はいない。電気・水道は、使える状態にはあるが、予断を許さない状況が続いている。
2019年8月29日 15:15	2019年8月29日 12時52分佐賀県大町町にある順天堂病院では、大雨の影響で建物の１階部分が水につかりました。病院には患者110人が入院していて、医療スタッフや近隣の住民のほか、同じ敷地にある介護施設の入所者も合わせると215人がいましたが、近隣住民の一部は帰宅したということで、県が施設に残っている人数を確認しています。建物内の水は29日午前５時ごろにはほぼ引いたということですが、病院の周辺は70センチから80センチほど水につかっていて、車では近づけない状態だということです。また病院と福祉施設は29日夜までの食料しか確保できていないということです。県によりますと、病院には重症の患者も入院していて、患者を移すのは危険があるということで、今のところ救助の予定は無く、29日中に人数分の食料や水を運ぶなど、足りない物資の供給を優先させるということです。

取得日時

動画説明

2019年8月29日 16:15 (最新)

九州北部を襲った記録的な大雨から一夜明け、佐賀市で新たに1人の死亡が確認された。大雨によるものか、警察が関連を調べている。佐賀・大町町の病院は、孤立状態が続き、患者が取り残されていたが、救助作業が続いている。佐賀・大町町では、29日午前11時半現在も冠水が続いている。1日以上これが続いている。順天堂病院の奥、およそ2kmにある工場から出た油、最大で10万リットルが水に混じって漂っている。現場周辺は、油の鼻をつく臭いが漂っている。建物には、茶色の油の線が残っている。近くでは、海上自衛隊による作業が続いている。油を取るフェンス、そしてマットなどを使って、除去作業が続いている。29日朝からは、国土交通省が排水ポンプ車を使って、あたりの水位を下げようとしている。そして病院内の情報では、中には患者とスタッフ、およそ220人がいる。午前11時半現在のところ、容体を悪くした人はいない。電気・水道は、使える状態にはあるが、予断を許さない状況が続いている。

2019年8月29日 15:15

2019年8月29日 12時52分佐賀県大町町にある順天堂病院では、大雨の影響で建物の１階部分が水につかりました。病院には患者110人が入院していて、医療スタッフや近隣の住民のほか、同じ敷地にある介護施設の入所者も合わせると215人がいましたが、近隣住民の一部は帰宅したということで、県が施設に残っている人数を確認しています。建物内の水は29日午前５時ごろにはほぼ引いたということですが、病院の周辺は70センチから80センチほど水につかっていて、車では近づけない状態だということです。また病院と福祉施設は29日夜までの食料しか確保できていないということです。県によりますと、病院には重症の患者も入院していて、患者を移すのは危険があるということで、今のところ救助の予定は無く、29日中に人数分の食料や水を運ぶなど、足りない物資の供給を優先させるということです。

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