動画ID
sm36541029
動画タイトル
【マスドラ内でじっくり隠密行動を取り、いきなり】ダリ絆・マスドラ外部にてこちらの護衛の編成を見定めようとしてる相手に対して、取るべき手段は大きく分けて2つあります。【ギャンを後ろから噛む、という王道】
投稿日時
2020年3月20日 11時58分02秒
長さ
0:07:49
投稿者
ダリオ@有料コンテンツ化検討中 (ID:4238458)
動画説明
第一に、マスドラ上部からフワジャンしながら前進し、敵の後衛を直接詰める「空対地強襲」第二に、マスドラ内部に入ってこようとする敵の動きにカウンターで奇襲を仕掛ける「後の先急襲」うp主が大好きなのは「空対地急襲」です。マスドラでタンクがノーロック撃てる限界の高度よりもう一段上に上がり、後方の支援機・射撃機を頭上からいきなり強襲かけて、それを助けるためにラインを下げた敵前衛も巻き込み、味方タンクと全く関係ない場所でこちらが主導権を握った乱戦を作るパターンですね。味方タンクがほぼどフリーで拠点を撃てる上に、コストが高い支援機を捕まえると敵拠点付近での再出撃待ちをすることで敵の防衛ラインががっつり下がるために2ndも狙いやすくなるのがポイントです。デメリットとしては、強襲を掛けた機体が枚数不利を強いられるリスクがある事と、そのリスクに対してマージンを取れる味方護衛機が他にいなかった場合はただのコスト支出になる恐れがあるという事が挙げられます。例えばユニ護衛のお供がデジムと陸ジム…なんていう場合にはこの方法はとれません。こいつらの足が遅すぎてユニコーンのペースについて来れないし、単発ダメージの低い武装しか持ってないのでユニが背負う不利に対してマージンが取れませんからね第二の方法が今回選んだ「後の先急襲」です。主に自分を見ていない敵に対してマスドラの入り口付近から急襲を掛けるタイプのムーブで、事前準備として自分を見ている敵に対してプレスをかけてマスドラの上に最短で登らせない動きをしておくか、自分が中央に立って自分より左(中央)に敵前衛がいないことを確認し、味方を前に立たせることで自分がタゲをもらわない動きをしておく必要があります。どちらかの準備が整うと、大抵は敵1機を後方から奇襲することが出来るので、護衛で主導権を握りやすくなります。味方タンク周りでの乱戦が発生し得る戦法ですが、奇襲が成れば敵が前傾姿勢のアンチだった場合はまとめて始末することが出来るメリットがあります。ただしデメリットもあり、それは奇襲が失敗した場合は味方タンク周りでの乱戦が生じて拠点の進捗に悪影響を及ぼす可能性がある事と、敵がラインを上げてくるため2ndのフラグ建てが難しくなる事です。前者は展開づくり主体、後者はモビ戦主体という感じのスタイルですね。なのでうp主は前者が好きですじゃあなんで今回は後者を選んだの?と聞かれると理由は3つあり、①直護衛が自分ではなく、中央担当だったこと②相方が安い近格だったので瞬間的な枚数有利を与えてもマージンが取れないこと③敵アンチのコストが高めでユニが不利を背負った時に味方の呼応がないとユニが即死するリスクがあった事以上となります。参考になれば幸いです

取得日時再生数コメント数マイリスト数登録タグ
2020年3月20日 13:001401
  • 実況プレイ動画
  • ダリオ
  • 戦場の絆
  • 初回のNTDは使い方失敗したなー
  • もうちょい早めに打っておけば、ズールは
  • 回収できたかもしれない。残念です
2020年3月20日 12:00301
  • 実況プレイ動画
  • ダリオ
  • 戦場の絆
  • 初回のNTDは使い方失敗したなー
  • もうちょい早めに打っておけば、ズールは
  • 回収できたかもしれない。残念です
直前の1週間においてはランキング圏内ではありませんでした。
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