動画ID
sm36997412
動画タイトル
【どんなに前衛が華々しく戦っても、結局このゲームで大事なのは】ダリ絆・おそらく敵のドルブはブリーフィングでルート被せを指示していたんでしょうね【タンクを軸とした拠点の攻防なんですよね】
投稿日時
2020年6月8日 12時47分02秒
長さ
0:07:20
投稿者
ダリオ@有料コンテンツ化検討中 (ID:4238458)
動画説明
トリスタンは開幕事故ってますが、これでいいんです。意味分かりますよね?ここでダメージソース機が敵のタゲを引き受けて前線で死ぬ効果がどれだけデカいか考えてみればわかるはずです。ユニは敵タンクに気付いてアンチに行き、ドルブは制圧された。護衛のガンダムと指揮ジムは味方タンクを砲撃ポイントに送り込んだ。この矛盾を成立させたのはトリスタンの開幕のヘイト集めとワープアンチです護衛のダメージソース機は開幕の事故をワープアンチでリカバリーできます。もちろん味方タンクを砲撃ポイントに送り込む前に早々に死なれたら流石に困りますが、今回は味方タンクは雛壇を確保し、その前にガンダムと指揮ジムが立つ、という展開を作れてます。これはトリスタンがドルブを見つけて突っ込むことで敵のタゲを集めたことで、敵のアンチ要員を瞬間的に護衛に転じさせてアンチ意識を失わせた成果が生み出した展開ですユニがドルブに絡み、トリスタンがとどめを刺し、殆ど拠点を撃たせずにドルブを処理。量タンは拠点を撃ちながら前に進み、護衛は敵アンチを総崩れさせて1st成功。この時点で戦術的には連邦の圧勝ペースですドルブはかなり早くからルート被せを行おうとしていたため、ブリーフィング段階で味方に動きを指示していたと思います。しかしトリスタンをはじめとした連邦がそれに反応するのが早かったですね。右に敵が集中したことであわててルート変更を掛けて拠点を撃とうとしています。この間にジオンの前衛が量タンに躍りかかっていたら展開は変わっていたんです。でもそれをトリスタンの吶喊が許さなかった。だからこの試合の前衛において第一のキーマンは先落ちしたトリスタンなんです。これが分かるとこのゲームは楽しくなります結果としてセオリーのルートを頑なに選択した量タンがセオリー通り1stを成功させ、ドルブは1stを2回失敗した。その結果ジオンは展開負けをしている、という訳です。その結果を得てから振り返ってみると、モビ戦はおまけ。…というのは流石に言い過ぎでしょうか?しかしこの戦場にはコスト900以上の前衛は存在しません。大きく見積もってもモビ戦はプロセスに過ぎません勿論、結果を得るためにプロセスは大切です。しかし結果を見失ったプロセスはプロセスですらありません。その意味でも戦場の絆2は拠点攻防による「結果の奪い合い」を主軸とした「プロセス」としてモビ戦が嗜めるような仕様であってほしい、と切に思います

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2020年6月8日 14:523501
  • 実況プレイ動画
  • ダリオ
  • 戦場の絆
  • モビルスーツのグラフィックも
  • 派手なエフェクトも、あくまでオマケ
  • そういうゲームであってほしいですね
2020年6月8日 13:532801
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  • 派手なエフェクトも、あくまでオマケ
  • そういうゲームであってほしいですね
2020年6月8日 13:502801
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2020年6月8日 12:501100
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直前の1週間においてはランキング圏内ではありませんでした。
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