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取得日時▼ | 再生数 | コメント数 | マイリスト数 | 登録タグ |
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2021年2月18日 10:34 | 677 | 15 | 4 |
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2021年2月18日 9:33 | 677 | 15 | 4 |
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2020年12月25日 17:38 | 237 | 9 | 4 |
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2020年12月25日 16:39 | 235 | 9 | 4 |
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2020年12月24日 9:39 | 116 | 7 | 4 |
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2020年12月24日 8:39 | 114 | 7 | 4 |
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2020年12月23日 21:37 | 45 | 4 | 2 |
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2020年12月23日 20:38 | 39 | 3 | 2 |
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2020年12月23日 20:00 | 31 | 3 | 2 |
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2020年12月23日 19:00 | 2 | 0 | 1 |
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履歴はありません。
取得日時 | 動画説明 |
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2021年2月18日 9:33 (最新) | 突然終わる始まりの歌。作詞/作曲/動画:ういじ≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc絵:あかっしゃん前作→ sm37693660off vocal音源→ 準備中歌詞→ https://piapro.jp/t/pEG1お聴き下さりありがとうございます。この曲は一昨年のこの日に投稿した『突然サビが始まるよ(sm34361559)』という曲のアンサー曲?カップリング曲?になっております。伝えたいメッセージはどちらも同じです。思えばあの曲が僕のボカロPとしての一つの転換点になったかなと思います。環境はあの時と比べて随分変わってしまいましたが、未だこうして活動できていることに喜びを感じます。転換点と言えばもう一つ、僕には忘れられない苦い思い出があります。それは、『突然サビが始まるよ』を投稿した年と同じ二年前の8月のことです。ひょんなきっかけから、プロの作曲家として活動している方に自分の曲を聴いていただける機会がありました。参加者は僕以外に、同じく作曲を始めたての子がもう一人。その人に聴いてもらうための曲を作って持ち寄り、批評してもらうという形式でその日は行われました。二人の曲を一通り聞き、様々な批評をして下さった後、最後にそのプロの方はこうおっしゃられました。「ういじ君より、○○君(もう一人の参加者)の方が音感も才能もある」胸を抉られるような言葉でした。もちろん、それ以外にもここはいいねとか、こんな技使ってるんだとか、ポジティブな面も取り上げて下さったのは事実です。しかし、その台詞がいくら経っても脳裏にこびりついて落ちませんでした。僕の耳では自分の音楽の方が優れているという自負があったため、相当悔しかったんだと思います。それから僕は、ひたすら曲を作り続けました。その日から一年間は、本当に過去最も作曲に打ち込んだ期間だと思います。見返してやる、そんな思いでいっぱいでした。少しずつ曲を聴いて下さる方が増え始めたのもその頃からです。様々なコメントに勇気を貰いながら、色んなことに挑戦しました。結果、僕は未だに曲を作り続けています。その時のもう一人の参加者は早々と作曲を止めてしまいました。叶うなら二度と経験したくないですが、確かに自分を変えるきっかけとなった出来事でした。…また自分語りしちゃった!そういえば今回は古くからの友人にイラストを依頼しました!この曲はちゃんとしたMVを付けたかったのでありがて~の一心です。ありがて~ |
2020年12月23日 19:00 | 突然終わる始まりの歌。作詞/作曲/動画:ういじ≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vc絵:あかっしゃん前作→ sm37693660off vocal音源→ 準備中歌詞→ 準備中お聴き下さりありがとうございます。この曲は一昨年のこの日に投稿した『突然サビが始まるよ(sm34361559)』という曲のアンサー曲?カップリング曲?になっております。伝えたいメッセージはどちらも同じです。思えばあの曲が僕のボカロPとしての一つの転換点になったかなと思います。環境はあの時と比べて随分変わってしまいましたが、未だこうして活動できていることに喜びを感じます。転換点と言えばもう一つ、僕には忘れられない苦い思い出があります。それは、『突然サビが始まるよ』を投稿した年と同じ二年前の8月のことです。ひょんなきっかけから、プロの作曲家として活動している方に自分の曲を聴いていただける機会がありました。参加者は僕以外に、同じく作曲を始めたての子がもう一人。その人に聴いてもらうための曲を作って持ち寄り、批評してもらうという形式でその日は行われました。二人の曲を一通り聞き、様々な批評をして下さった後、最後にそのプロの方はこうおっしゃられました。「ういじ君より、○○君(もう一人の参加者)の方が音感も才能もある」胸を抉られるような言葉でした。もちろん、それ以外にもここはいいねとか、こんな技使ってるんだとか、ポジティブな面も取り上げて下さったのは事実です。しかし、その台詞がいくら経っても脳裏にこびりついて落ちませんでした。僕の耳では自分の音楽の方が優れているという自負があったため、相当悔しかったんだと思います。それから僕は、ひたすら曲を作り続けました。その日から一年間は、本当に過去最も作曲に打ち込んだ期間だと思います。見返してやる、そんな思いでいっぱいでした。少しずつ曲を聴いて下さる方が増え始めたのもその頃からです。様々なコメントに勇気を貰いながら、色んなことに挑戦しました。結果、僕は未だに曲を作り続けています。その時のもう一人の参加者は早々と作曲を止めてしまいました。叶うなら二度と経験したくないですが、確かに自分を変えるきっかけとなった出来事でした。…また自分語りしちゃった!そういえば今回は古くからの友人にイラストを依頼しました!この曲はちゃんとしたMVを付けたかったのでありがて~の一心です。ありがて~ |
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