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取得日時▼ | 再生数 | コメント数 | マイリスト数 | 登録タグ |
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2024年2月21日 12:22 | 1086 | 10 | 12 |
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2024年2月21日 11:21 | 1085 | 10 | 11 |
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2021年10月30日 1:26 | 667 | 8 | 5 |
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2021年10月30日 0:26 | 667 | 8 | 5 |
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2021年5月6日 4:33 | 519 | 6 | 4 |
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2021年5月6日 3:33 | 519 | 6 | 4 |
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2021年4月10日 16:38 | 203 | 6 | 3 |
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2021年4月10日 15:38 | 203 | 6 | 3 |
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2021年4月5日 15:41 | 108 | 1 | 2 |
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2021年4月5日 14:41 | 108 | 1 | 2 |
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2021年4月4日 0:43 | 60 | 1 | 2 |
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2021年4月3日 23:42 | 59 | 1 | 2 |
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2021年4月3日 22:42 | 54 | 1 | 2 |
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2021年4月3日 21:43 | 48 | 1 | 1 |
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2021年4月3日 21:05 | 43 | 1 | 1 |
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2021年4月3日 20:05 | 8 | 0 | 0 |
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取得日時 | 動画説明 |
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2024年2月21日 11:21 (最新) | こんにちは、安藤なれどと申します。月並みな海の歌です。《波、くらやみに月》うた: v flower曲: 安藤なれど( http://twitter.com/undo_n_redo )映像: ひとり写真部( http://twitter.com/kyouhamatta )《offvocal》https://drive.google.com/file/d/1jI2rXwhwVetBwloI0mK65gSTPZ8Rz2rw/view?usp=sharing《歌詞》赤い足音 常世の影麗かに笑うしぶきは嗾ける淡い狂と未遂の罪水面に臨むは月の歌潮の香る夏の夜風遠くの灯りは誰かを待つ重く湿る髪を掻き上げ雲間を縫う星を隠した触れるなかれ 吐く出任せ杞憂の裏目欠けつづけた挙句誰にも届かずに足のつく大地は消え失せた目の前の海原はこんな私を受け入れるのか嘆くのも疲れ果て今はただひとときの眠りを赤い傷痕 私欲の痕理想に巣食い拒絶を繰り返す白に染みた自省を喰む過失を笑うか 月の歌消えたくないと言えずにいたら人は私を忘れてしまったそれで私は痛みに問うたあなたは私を覚えているか消えたくないと言えずにいたら人は私を忘れてしまったそれで私は波に問う私のかたちは底にあるはたと止んだ動悸の渦とたん安らかに生にすがり泣く今の私はただ1人ただ1人とてなお生に泣く雲間を縫う星を数え絶え絶えとてなお尽きぬ歌 |
2021年10月30日 0:26 | こんにちは、安藤なれどと申します。月並みな海の歌です。《波、くらやみに月》うた: v flower曲: 安藤なれど( http://twitter.com/undo_n_redo )映像: ひとり写真部( http://twitter.com/kyouhamatta )《offvocal》https://www.dropbox.com/s/rqe46dn88eiy0y3/%E6%B3%A2%E3%80%81%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%BF%E3%81%AB%E6%9C%88_inst.wav?dl=0《歌詞》赤い足音 常世の影麗かに笑うしぶきは嗾ける淡い狂と未遂の罪水面に臨むは月の歌潮の香る夏の夜風遠くの灯りは誰かを待つ重く湿る髪を掻き上げ雲間を縫う星を隠した触れるなかれ 吐く出任せ杞憂の裏目欠けつづけた挙句誰にも届かずに足のつく大地は消え失せた目の前の海原はこんな私を受け入れるのか嘆くのも疲れ果て今はただひとときの眠りを赤い傷痕 私欲の痕理想に巣食い拒絶を繰り返す白に染みた自省を喰む過失を笑うか 月の歌消えたくないと言えずにいたら人は私を忘れてしまったそれで私は痛みに問うたあなたは私を覚えているか消えたくないと言えずにいたら人は私を忘れてしまったそれで私は波に問う私のかたちは底にあるはたと止んだ動悸の渦とたん安らかに生にすがり泣く今の私はただ1人ただ1人とてなお生に泣く雲間を縫う星を数え絶え絶えとてなお尽きぬ歌 |
2021年4月3日 20:05 | こんにちは、安藤なれどと申します。月並みな海の歌です。《波、くらやみに月》うた: v flower曲: 安藤なれど( http://twitter.com/undo_na_redo )映像: ひとり写真部( http://twitter.com/kyouhamatta )《offvocal》https://www.dropbox.com/s/rqe46dn88eiy0y3/%E6%B3%A2%E3%80%81%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%BF%E3%81%AB%E6%9C%88_inst.wav?dl=0《歌詞》赤い足音 常世の影麗かに笑うしぶきは嗾ける淡い狂と未遂の罪水面に臨むは月の歌潮の香る夏の夜風遠くの灯りは誰かを待つ重く湿る髪を掻き上げ雲間を縫う星を隠した触れるなかれ 吐く出任せ杞憂の裏目欠けつづけた挙句誰にも届かずに足のつく大地は消え失せた目の前の海原はこんな私を受け入れるのか嘆くのも疲れ果て今はただひとときの眠りを赤い傷痕 私欲の痕理想に巣食い拒絶を繰り返す白に染みた自省を喰む過失を笑うか 月の歌消えたくないと言えずにいたら人は私を忘れてしまったそれで私は痛みに問うたあなたは私を覚えているか消えたくないと言えずにいたら人は私を忘れてしまったそれで私は波に問う私のかたちは底にあるはたと止んだ動悸の渦とたん安らかに生にすがり泣く今の私はただ1人ただ1人とてなお生に泣く雲間を縫う星を数え絶え絶えとてなお尽きぬ歌 |
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