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取得日時▼ | 再生数 | コメント数 | マイリスト数 | 登録タグ |
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2021年9月25日 6:28 | 500 | 17 | 15 |
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2021年9月25日 5:27 | 500 | 17 | 15 |
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2021年5月18日 8:35 | 402 | 16 | 12 |
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2021年5月18日 7:35 | 402 | 16 | 12 |
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2021年5月17日 14:35 | 390 | 16 | 11 |
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2021年5月17日 13:35 | 390 | 16 | 11 |
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2021年5月2日 11:36 | 305 | 16 | 10 |
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2021年5月2日 10:36 | 304 | 16 | 10 |
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2021年5月2日 9:39 | 300 | 16 | 10 |
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2021年5月2日 8:38 | 295 | 16 | 10 |
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2021年5月2日 7:38 | 293 | 16 | 10 |
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2021年5月2日 6:38 | 291 | 16 | 10 |
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2021年5月2日 5:37 | 287 | 16 | 10 |
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2021年5月2日 4:37 | 282 | 16 | 10 |
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2021年5月1日 4:37 | 267 | 16 | 10 |
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2021年5月1日 3:37 | 266 | 16 | 10 |
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2021年4月30日 18:38 | 262 | 7 | 10 |
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2021年4月30日 17:38 | 260 | 7 | 10 |
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2021年4月29日 11:38 | 241 | 6 | 10 |
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2021年4月29日 10:38 | 241 | 6 | 10 |
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2021年4月29日 1:37 | 239 | 6 | 10 |
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2021年4月29日 0:37 | 239 | 6 | 10 |
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2021年4月28日 19:38 | 234 | 6 | 10 |
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2021年4月28日 18:38 | 234 | 6 | 10 |
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2021年4月27日 12:39 | 209 | 6 | 9 |
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2021年4月27日 11:39 | 207 | 6 | 9 |
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2021年4月25日 9:43 | 138 | 3 | 11 |
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2021年4月25日 8:40 | 136 | 3 | 11 |
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2021年4月24日 17:41 | 99 | 3 | 9 |
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2021年4月24日 16:41 | 94 | 2 | 9 |
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2021年4月24日 12:41 | 74 | 1 | 8 |
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2021年4月24日 11:42 | 67 | 1 | 8 |
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2021年4月24日 1:00 | 25 | 1 | 4 |
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2021年4月24日 0:00 | 1 | 0 | 0 |
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履歴はありません。
取得日時 | 動画説明 |
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2021年4月24日 1:00 (最新) | 距離と速度を違える詩。Music:Dis (https://twitter.com/dis_dis_dis_)Vocal:Hatsune Miku(Sweet)Youtube:https://youtu.be/pCok_a6GnW4Download:https://drive.google.com/drive/folders/1oYT2IU9LmFw-ToSm1Y2nzFcVIdllIC-9Lyrics今を切り取って上辺だけの心で微かに触れたらわかるのかな先月のカレンダー捲って電池切れの時計を外して読み返した手紙続くはずだった未来で他愛もないような話をまた教えてよ色褪せた桃色曖昧な季節が手付かずのままでそのままになって触れたまぼろしのぬくもりに縋って綴った言葉は疾うに失っていた夜を連れてきた靄だらけの宇宙をどこまで翔けたら届くのかな書き出した明日の予定はどんな数式より綺麗で不安定な理論何もできないままで積もっていくだけの時間に身を投げたの色褪せた銀色曖昧な季節をいつまでも手繰ってそのままで有って「きっと大丈夫」無責任だって交わした言葉は呪いを纏っていた鮮やかな灰色紛れもない春がこの手を離れてひとりでに逝って違えた未来にただすれ違って契った言葉は疾うに失っていた |
2021年4月24日 0:00 | 距離と速度を違える詩。Music:Dis (https://twitter.com/dis_dis_dis_)Vocal:Hatsune Miku(Sweet)Download:https://drive.google.com/drive/folders/1oYT2IU9LmFw-ToSm1Y2nzFcVIdllIC-9Lyrics今を切り取って上辺だけの心で微かに触れたらわかるのかな先月のカレンダー捲って電池切れの時計を外して読み返した手紙続くはずだった未来で他愛もないような話をまた教えてよ色褪せた桃色曖昧な季節が手付かずのままでそのままになって触れたまぼろしのぬくもりに縋って綴った言葉は疾うに失っていた夜を連れてきた靄だらけの宇宙をどこまで翔けたら届くのかな書き出した明日の予定はどんな数式より綺麗で不安定な理論何もできないままで積もっていくだけの時間に身を投げたの色褪せた銀色曖昧な季節をいつまでも手繰ってそのままで有って「きっと大丈夫」無責任だって交わした言葉は呪いを纏っていた鮮やかな灰色紛れもない春がこの手を離れてひとりでに逝って違えた未来にただすれ違って契った言葉は疾うに失っていた |
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