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取得日時▼ | 再生数 | コメント数 | マイリスト数 | 登録タグ |
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2022年8月29日 5:26 | 705 | 8 | 9 |
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2022年8月29日 4:25 | 705 | 8 | 9 |
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2021年12月8日 2:30 | 520 | 7 | 7 |
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2021年12月8日 1:30 | 520 | 7 | 7 |
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2021年10月5日 1:37 | 138 | 7 | 6 |
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2021年10月5日 0:37 | 138 | 7 | 6 |
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2021年10月2日 11:39 | 82 | 3 | 5 |
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2021年10月2日 10:39 | 82 | 3 | 5 |
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2021年10月1日 21:39 | 43 | 3 | 3 |
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2021年10月1日 20:40 | 33 | 3 | 3 |
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2021年10月1日 19:40 | 18 | 3 | 2 |
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2021年10月1日 19:05 | 12 | 1 | 2 |
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2021年10月1日 18:05 | 1 | 1 | 1 |
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履歴はありません。
取得日時 | 動画説明 |
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2021年12月8日 1:30 (最新) | IKD-Worksの桐生琢海です。この曲は2011年に作成公開する予定だった夜想月譚企画の1曲で、長らく企画自体が頓挫していましたが、一つ気持ちに区切りをつける為にプロトタイプとして公開します。ゴシックホラーテイストの妖しいリン曲、ワンコーラス歌い終えたあと、更に大きく曲は展開していきます。是非最後までお聴きください。※ボイスは巡音ルカ、初音ミクです。-----*****-----*****-----*****空に浮かぶは血に染まりし紅き月魔獣を狩る度に月はその紅さを増してゆくやがて少女は、はたと気づく月を紅く染めていたのは自分なのだと月が妖しく輝く夜に語られる、無限に続いてゆく世界の物語。貴方ガ見上ゲル空デ、月ハ何色ニ輝イテイマスカ?-----*****-----*****-----*****作詞:フユヲ作曲・一部ナレーション:桐生琢海作画:soriku https://twitter.com/soriku1125世界は深紅 歪む月が侵す世界に闇と獣を放つ赤かれを失くしたその色はちいさなひとりの少女を 踊り狂わせるかれを失くし 月は赤く赤く降る光に 獣たちは目覚め少女が踊る 光より赤く 月よりも赤く獣たちと終わり無く踊る ひとりきりのワルツを「かれがいないからよ」と踊り狂うその理由(ワケ)を彼女はそう言いました赤く濡れて微笑み「かれはどこにいるの」かつて居たひとの名を歌いながら少女は今宵もいのち摘み取る世界染め上げ満ちる静かな狂気を月は受け止め 涙して世界染められ少女は踊る くるくる 静かに狂い始まりは きっとただ終わり知らず一人でただ深き森に踊って赤くおちる光に 何もかも侵されては目に映るすべて摘み取り手に落ちる赤を拭ってヒトリ 今日もワルツを刈り取る獣の叫びを歌に何故月は 赤く私を何故赤は いつも私をヒトリ踊る狂気を何故私ばかりそれをただ 終わり 失くし ヒトリで何もかもを染め上げては私 失くし ヒトリで止められぬワルツ嗚呼 一人 すべて 失くして何もかも奪い尽くして失くし尽くして気付く赤く咲く月 赤く咲く理由(わけ)「死を嘆く月は今日も私の赤をうつしては、」 |
2021年10月1日 18:05 | IKD-Worksの桐生琢海です。この曲は2011年に作成公開する予定だった夜想月譚企画の1曲で、長らく企画自体が頓挫していましたが、一つ気持ちに区切りをつける為にプロトタイプとして公開します。ゴシックホラーテイストの妖しいリン曲、ワンコーラス歌い終えたあと、更に大きく曲は展開していきます。是非最後までお聴きください。※ボイスは巡音ルカ、初音ミクです。-----*****-----*****-----*****空に浮かぶは血に染まりし紅き月魔獣を狩る度に月はその紅さを増してゆくやがて少女は、はたと気づく月を紅く染めていたのは自分なのだと月が妖しく輝く夜に語られる、無限に続いてゆく世界の物語。貴方ガ見上ゲル空デ、月ハ何色ニ輝イテイマスカ?-----*****-----*****-----*****作詞:フユヲ作曲・一部ナレーション:桐生琢海作画:soriku(https://twitter.com/soriku1125)世界は深紅 歪む月が侵す世界に闇と獣を放つ赤かれを失くしたその色はちいさなひとりの少女を 踊り狂わせるかれを失くし 月は赤く赤く降る光に 獣たちは目覚め少女が踊る 光より赤く 月よりも赤く獣たちと終わり無く踊る ひとりきりのワルツを「かれがいないからよ」と踊り狂うその理由(ワケ)を彼女はそう言いました赤く濡れて微笑み「かれはどこにいるの」かつて居たひとの名を歌いながら少女は今宵もいのち摘み取る世界染め上げ満ちる静かな狂気を月は受け止め 涙して世界染められ少女は踊る くるくる 静かに狂い始まりは きっとただ終わり知らず一人でただ深き森に踊って赤くおちる光に 何もかも侵されては目に映るすべて摘み取り手に落ちる赤を拭ってヒトリ 今日もワルツを刈り取る獣の叫びを歌に何故月は 赤く私を何故赤は いつも私をヒトリ踊る狂気を何故私ばかりそれをただ 終わり 失くし ヒトリで何もかもを染め上げては私 失くし ヒトリで止められぬワルツ嗚呼 一人 すべて 失くして何もかも奪い尽くして失くし尽くして気付く赤く咲く月 赤く咲く理由(わけ)「死を嘆く月は今日も私の赤をうつしては、」 |
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