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- 動画ID
- sm40471582
- 動画タイトル
- 20kHzの青春 / 初音ミク
- 投稿日時
- 2022年5月15日 20時00分03秒
- 長さ
- 0:03:30
- 投稿者
- うさみみ (ID:32045390)
- 動画説明
- 第2作 「20kHzの青春」Vocal：初音ミクMusic/Lyric/Arrange/Movie：うさみみIllustration：雨ヤ鳥 様お借りしたイラスト：https://piapro.jp/t/OMEQoff vocal：https://piapro.jp/t/j2Nqキー変用：https://www.dropbox.com/s/ct7ximi5b4p5lu6/20kHz%E3%81%AE%E9%9D%92%E6%98%A5%20inst.zip?dl=0------------------------------------------------------------------「20kHzの青春」子供の頃の あの日々に記した言葉汚れなかったくすんだ棘を突き刺した広がる波を窓辺から見下ろすように絵に描いたようなガラスを照らしたあの時僕は 夢見ていたんだ確かな赤色を望んだ世界をあの時からだ 目を閉じていたのは何もかもを知らないままで空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ耳に残して忘れてしまっていたここで聞きなれたはずの音は消えたあの記憶の音だった子供の頃に 机に縛られた僕ら思いのままに尖った針を押し付けた重ねた今も 解かれたロープのそばから動けないような半端な影がいるあの時僕は ひび割れた鏡越しに目の前の横雲を掴めたんだいつの日からだ？耳を塞いでいたのは何も踏み出せないままで過去に見ていた僕たちの幻想は底を照らした微かな光だったんだ耳を澄まして空に願っていたここで聞きなれたはずの音は…空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ時に焦がれてふと振り返っていたそこで聞こえた小さな音は消えたあの記憶の音だった------------------------------------------------------------------
| 取得日時▼ | 再生数 | コメント数 | マイリスト数 | 登録タグ |
|---|---|---|---|---|
| 2022年5月16日 6:40 | 83 | 2 | 8 |
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| 2022年5月16日 2:40 | 76 | 2 | 7 |
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| 2022年5月16日 1:40 | 73 | 2 | 7 |
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| 2022年5月16日 0:41 | 68 | 2 | 6 |
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| 2022年5月15日 22:41 | 47 | 1 | 5 |
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| 2022年5月15日 21:42 | 38 | 1 | 4 |
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| 2022年5月15日 21:00 | 30 | 1 | 4 |
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| 2022年5月15日 20:00 | 0 | 0 | 0 |
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直前の1週間においてはランキング圏内ではありませんでした。
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| 取得日時 | 動画説明 |
|---|---|
| 2022年12月27日 10:26 (最新) | 第2作 「20kHzの青春」Vocal：初音ミクMusic/Lyric/Arrange/Movie：うさみみIllustration：雨ヤ鳥 様お借りしたイラスト：https://piapro.jp/t/OMEQoff vocal：https://piapro.jp/t/j2Nqキー変用：https://www.dropbox.com/s/ct7ximi5b4p5lu6/20kHz%E3%81%AE%E9%9D%92%E6%98%A5%20inst.zip?dl=0------------------------------------------------------------------「20kHzの青春」子供の頃の あの日々に記した言葉汚れなかったくすんだ棘を突き刺した広がる波を窓辺から見下ろすように絵に描いたようなガラスを照らしたあの時僕は 夢見ていたんだ確かな赤色を望んだ世界をあの時からだ 目を閉じていたのは何もかもを知らないままで空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ耳に残して忘れてしまっていたここで聞きなれたはずの音は消えたあの記憶の音だった子供の頃に 机に縛られた僕ら思いのままに尖った針を押し付けた重ねた今も 解かれたロープのそばから動けないような半端な影がいるあの時僕は ひび割れた鏡越しに目の前の横雲を掴めたんだいつの日からだ？耳を塞いでいたのは何も踏み出せないままで過去に見ていた僕たちの幻想は底を照らした微かな光だったんだ耳を澄まして空に願っていたここで聞きなれたはずの音は…空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ時に焦がれてふと振り返っていたそこで聞こえた小さな音は消えたあの記憶の音だった------------------------------------------------------------------ |
| 2022年9月27日 12:27 | 第2作 「20kHzの青春」Vocal：初音ミクMusic/Lyric/Arrange/Mix/Movie：うさみみIllustration：雨ヤ鳥 様お借りしたイラスト：https://piapro.jp/t/OMEQoff vocal：https://piapro.jp/t/j2Nqキー変用：https://www.dropbox.com/s/ct7ximi5b4p5lu6/20kHz%E3%81%AE%E9%9D%92%E6%98%A5%20inst.zip?dl=0------------------------------------------------------------------「20kHzの青春」子供の頃の あの日々に記した言葉汚れなかったくすんだ棘を突き刺した広がる波を窓辺から見下ろすように絵に描いたようなガラスを照らしたあの時僕は 夢見ていたんだ確かな赤色を望んだ世界をあの時からだ 目を閉じていたのは何もかもを知らないままで空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ耳に残して忘れてしまっていたここで聞きなれたはずの音は消えたあの記憶の音だった子供の頃に 机に縛られた僕ら思いのままに尖った針を押し付けた重ねた今も 解かれたロープのそばから動けないような半端な影がいるあの時僕は ひび割れた鏡越しに目の前の横雲を掴めたんだいつの日からだ？耳を塞いでいたのは何も踏み出せないままで過去に見ていた僕たちの幻想は底を照らした微かな光だったんだ耳を澄まして空に願っていたここで聞きなれたはずの音は…空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ時に焦がれてふと振り返っていたそこで聞こえた小さな音は消えたあの記憶の音だった------------------------------------------------------------------ |
| 2022年6月5日 7:33 | 第2作 「20kHzの青春」Vocal：初音ミクMusic/Lyric/Arrange/Mix/Movie：うさみみIllustration：雨ヤ鳥 様お借りしたイラスト：https://piapro.jp/t/OMEQoff vocal：https://www.dropbox.com/s/d95unndsaz410l3/20kHz%E3%81%AE%E9%9D%92%E6%98%A5%20inst.zip?dl=0------------------------------------------------------------------「20kHzの青春」子供の頃の あの日々に記した言葉汚れなかったくすんだ棘を突き刺した広がる波を窓辺から見下ろすように絵に描いたようなガラスを照らしたあの時僕は 夢見ていたんだ確かな赤色を望んだ世界をあの時からだ 目を閉じていたのは何もかもを知らないままで空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ耳に残して忘れてしまっていたここで聞きなれたはずの音は消えたあの記憶の音だった子供の頃に 机に縛られた僕ら思いのままに尖った針を押し付けた重ねた今も 解かれたロープのそばから動けないような半端な影がいるあの時僕は ひび割れた鏡越しに目の前の横雲を掴めたんだいつの日からだ？耳を塞いでいたのは何も踏み出せないままで過去に見ていた僕たちの幻想は底を照らした微かな光だったんだ耳を澄まして空に願っていたここで聞きなれたはずの音は…空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ時に焦がれてふと振り返っていたそこで聞こえた小さな音は消えたあの記憶の音だった------------------------------------------------------------------ |
| 2022年5月15日 20:00 | 第2作 「20kHzの青春」Vocal：初音ミクMusic/Lyric/Arrange/Mix/Movie：うさみみIllustration：雨ヤ鳥 様お借りしたイラスト：https://piapro.jp/t/OMEQoff vocal：準備中------------------------------------------------------------------「20kHzの青春」子供の頃の あの日々に記した言葉汚れなかったくすんだ棘を突き刺した広がる波を窓辺から見下ろすように絵に描いたようなガラスを照らしたあの時僕は 夢見ていたんだ確かな赤色を望んだ世界をあの時からだ 目を閉じていたのは何もかもを知らないままで空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ耳に残して忘れてしまっていたここで聞きなれたはずの音は消えたあの記憶の音だった子供の頃に 机に縛られた僕ら思いのままに尖った針を押し付けた重ねた今も 解かれたロープのそばから動けないような半端な影がいるあの時僕は ひび割れた鏡越しに目の前の横雲を掴めたんだいつの日からだ？耳を塞いでいたのは何も踏み出せないままで過去に見ていた僕たちの幻想は底を照らした微かな光だったんだ耳を澄まして空に願っていたここで聞きなれたはずの音は…空に叫んだ僕たちの青春はそこに映した微かな光だったんだ時に焦がれてふと振り返っていたそこで聞こえた小さな音は消えたあの記憶の音だった------------------------------------------------------------------ |
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