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- 動画ID
- sm40722537
- 動画タイトル
- mer / 初音ミク【MV】
- 投稿日時
- 2022年7月4日 23時00分04秒
- 長さ
- 0:04:00
- 投稿者
- 烏鷺 (ID:124253174)
- 動画説明
- 電子の海の人魚姫のお話。第11回プロセカNEXT応募楽曲『mer』作詞・作曲 / 烏鷺Twitter → https://twitter.com/uro_karasu絵・映像 / HoraTwitter → https://twitter.com/Hora_illust【歌詞】今にそれは浮かんできたいらないはずのあの言葉答えた君はどことなく、物語のようで。海に染まった長い髪その心と引きかえに、痛みをつれて歌いだす人になったみたいに。「届くように歌う想いも泡になって、もう、聞こえないのでしょう？今日が、終わる。変わらないままそっと、沈んでゆくの。」海の底へ落ちてゆくいらなくなったこの言葉黙った僕はどうしようもなく、錆びてしまっただけ。涙をのせた風が吹く煩くなった感傷に、どうでもいいと身を投げた人形劇みたいに。「広く遠いこの青色で君の顔も、もう、分からないのでしょう？なのに、響く。あの歌声がずっと、離れないから。」いっそ、言葉のナイフで傷つけてしまえたら、そんな思いなんて、しなかったでしょうか？もしも、言葉をナイフで切り裂いてしまったら、こんな想いだって、知らないままだった。願うように歌うあなたを泡になっても、忘れないでいて。溢れだした瞳の夜明けきっと、恋だったのでしょう？
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| 2024年4月28日 3:23 | 897 | 28 | 9 |
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| 2024年4月28日 2:23 | 897 | 28 | 9 |
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| 2023年11月19日 18:24 | 805 | 28 | 8 |
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| 2023年11月19日 17:24 | 805 | 28 | 8 |
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| 2023年11月17日 9:24 | 796 | 28 | 7 |
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| 2023年11月17日 8:24 | 796 | 28 | 7 |
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| 2023年11月13日 10:23 | 767 | 28 | 7 |
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| 2023年11月13日 9:41 | 767 | 28 | 7 |
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| 2023年11月13日 8:23 | 764 | 21 | 6 |
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| 2023年10月28日 7:23 | 734 | 19 | 6 |
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| 2023年10月28日 6:24 | 734 | 19 | 6 |
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| 2023年9月19日 15:25 | 726 | 19 | 5 |
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| 2023年9月19日 14:24 | 725 | 19 | 5 |
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| 2023年9月17日 17:24 | 720 | 19 | 5 |
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| 2023年9月17日 16:24 | 720 | 19 | 5 |
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| 2023年3月7日 14:26 | 557 | 17 | 5 |
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| 2023年3月7日 13:26 | 557 | 17 | 5 |
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| 2023年3月7日 12:26 | 557 | 17 | 5 |
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| 2023年3月7日 11:26 | 555 | 17 | 5 |
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| 2022年10月11日 14:26 | 388 | 17 | 5 |
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| 2022年10月11日 13:26 | 387 | 17 | 5 |
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| 2022年7月8日 14:38 | 170 | 13 | 3 |
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| 2022年7月8日 13:39 | 170 | 13 | 3 |
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| 2022年7月6日 11:41 | 137 | 13 | 3 |
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| 2022年7月6日 10:41 | 134 | 13 | 3 |
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| 2022年7月6日 6:41 | 128 | 12 | 3 |
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| 2022年7月6日 5:44 | 128 | 12 | 3 |
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| 2022年7月6日 0:41 | 120 | 12 | 3 |
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| 2022年7月5日 23:41 | 117 | 12 | 3 |
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| 2022年7月5日 22:41 | 115 | 12 | 4 |
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| 2022年7月5日 18:43 | 97 | 9 | 2 |
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| 2022年7月5日 17:42 | 91 | 9 | 2 |
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| 2022年7月5日 16:42 | 87 | 9 | 2 |
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| 2022年7月5日 15:43 | 79 | 9 | 2 |
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| 2022年7月5日 9:44 | 62 | 8 | 1 |
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| 2022年7月5日 8:43 | 58 | 8 | 1 |
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| 2022年7月5日 6:42 | 50 | 7 | 0 |
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| 2022年7月5日 5:43 | 50 | 7 | 0 |
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| 2022年7月5日 4:43 | 48 | 7 | 0 |
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| 2022年7月5日 3:43 | 44 | 7 | 0 |
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| 2022年7月5日 2:43 | 41 | 7 | 0 |
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| 2022年7月5日 1:42 | 40 | 6 | 0 |
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| 2022年7月5日 0:42 | 35 | 6 | 0 |
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| 2022年7月5日 0:00 | 30 | 6 | 0 |
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| 2022年7月4日 23:00 | 0 | 0 | 0 |
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直前の1週間においてはランキング圏内ではありませんでした。
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履歴はありません。
| 取得日時 | 動画説明 |
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| 2023年9月17日 16:24 (最新) | 電子の海の人魚姫のお話。第11回プロセカNEXT応募楽曲『mer』作詞・作曲 / 烏鷺Twitter → https://twitter.com/uro_karasu絵・映像 / HoraTwitter → https://twitter.com/Hora_illust【歌詞】今にそれは浮かんできたいらないはずのあの言葉答えた君はどことなく、物語のようで。海に染まった長い髪その心と引きかえに、痛みをつれて歌いだす人になったみたいに。「届くように歌う想いも泡になって、もう、聞こえないのでしょう？今日が、終わる。変わらないままそっと、沈んでゆくの。」海の底へ落ちてゆくいらなくなったこの言葉黙った僕はどうしようもなく、錆びてしまっただけ。涙をのせた風が吹く煩くなった感傷に、どうでもいいと身を投げた人形劇みたいに。「広く遠いこの青色で君の顔も、もう、分からないのでしょう？なのに、響く。あの歌声がずっと、離れないから。」いっそ、言葉のナイフで傷つけてしまえたら、そんな思いなんて、しなかったでしょうか？もしも、言葉をナイフで切り裂いてしまったら、こんな想いだって、知らないままだった。願うように歌うあなたを泡になっても、忘れないでいて。溢れだした瞳の夜明けきっと、恋だったのでしょう？ |
| 2023年3月7日 11:26 | 第11回プロセカNEXT応募楽曲どうも、烏鷺(うろ)です。今作は、電子の海の人魚姫のお話。『mer』作詞・作曲 / 烏鷺Twitter → https://twitter.com/uro_karasuInstagram → https://www.instagram.com/uro_karasu絵・映像 / HoraTwitter → https://twitter.com/Hora_illust【歌詞】今にそれは浮かんできたいらないはずのあの言葉答えた君はどことなく、物語のようで。海に染まった長い髪その心と引きかえに、痛みをつれて歌いだす人になったみたいに。「届くように歌う想いも泡になって、もう、聞こえないのでしょう？今日が、終わる。変わらないままそっと、沈んでゆくの。」海の底へ落ちてゆくいらなくなったこの言葉黙った僕はどうしようもなく、錆びてしまっただけ。涙をのせた風が吹く煩くなった感傷に、どうでもいいと身を投げた人形劇みたいに。「広く遠いこの青色で君の顔も、もう、分からないのでしょう？なのに、響く。あの歌声がずっと、離れないから。」いっそ、言葉のナイフで傷つけてしまえたら、そんな思いなんて、しなかったでしょうか？もしも、言葉をナイフで切り裂いてしまったら、こんな想いだって、知らないままだった。願うように歌うあなたを泡になっても、忘れないでいて。溢れだした瞳の夜明けきっと、恋だったのでしょう？ |
| 2022年7月4日 23:00 | 第11回プロセカNEXT応募楽曲どうも、烏鷺(うろ)です。今作は、電子の海の人魚姫のお話。『mer』作詞・作曲 / 烏鷺Twitter → https://twitter.com/uro_music_ofclInstagram → https://www.instagram.com/uro_music_official絵・映像 / HoraTwitter → https://twitter.com/Hora_illust【歌詞】今にそれは浮かんできたいらないはずのあの言葉答えた君はどことなく、物語のようで。海に染まった長い髪その心と引きかえに、痛みをつれて歌いだす人になったみたいに。「届くように歌う想いも泡になって、もう、聞こえないのでしょう？今日が、終わる。変わらないままそっと、沈んでゆくの。」海の底へ落ちてゆくいらなくなったこの言葉黙った僕はどうしようもなく、錆びてしまっただけ。涙をのせた風が吹く煩くなった感傷に、どうでもいいと身を投げた人形劇みたいに。「広く遠いこの青色で君の顔も、もう、分からないのでしょう？なのに、響く。あの歌声がずっと、離れないから。」いっそ、言葉のナイフで傷つけてしまえたら、そんな思いなんて、しなかったでしょうか？もしも、言葉をナイフで切り裂いてしまったら、こんな想いだって、知らないままだった。願うように歌うあなたを泡になっても、忘れないでいて。溢れだした瞳の夜明けきっと、恋だったのでしょう？ |
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