動画ID
sm42013453
動画タイトル
【歌うA.I.VOICE劇場】「My VOICE」練習風景①〜琴葉茜&伊織弓鶴編〜
投稿日時
2023年3月31日 3時53分02秒
長さ
0:07:14
投稿者
ka☆zu (ID:79303049)
動画説明
続き【sm42013472】  「ボカコレは終わったけどまだまだこの曲の知名度も自分の名も上げたいな」という思いと、「普段歌わせてばっかだし、たまにはアイボスの皆に喋ってもらおう」という思いを同時に出力したら、こんな動画になりました。 彼らの普段にも触れて、よく親しんでいって頂けるとありがたいです。 「例のソロパート」の件はまじですみません……ご本人様方の目に入りませんように……  原曲【sm41967373】  〜拙宅設定によるキャラ紹介①〜  ・琴葉茜I-VOICEのギター・作詞担当。大抵メロディ担当の弓鶴と一緒に制作をする。おっとりした性格で人当たりも良く、クラスメイト達から「お姉ちゃん」と呼ばれて慕われている。しかし悪ノリを面白がって乗ってくる事も割と多く、バンド内おバカカルテットに名を連ねている。投稿者は京都っぽい喋り方を意識したつもりだが、投稿者自身が根っからの関東民のため関西弁にまったくもって自信がない。  ・伊織弓鶴I-VOICEのバイオリン・メロディ作曲担当。大抵作詞担当の茜と一緒に作業しており、片方が考えた一言やワンフレーズを出来た側から肉付けし合う作り方をしている。爽やかな性格でノリも良く、交友関係が広い。しかし若干天然の気があり、たまに変なことを涼しい顔でやらかすおバカカルテット2番手。SWキャラの括りにおける投稿者の最推しであり、贔屓されている立場にある。「ヲグナ」は彼のソロ曲。  琴葉姉妹と弓鶴は産まれた頃からのお隣さんで幼なじみ。元々は関西に住んでいたが、保育園に入るより前になぜか両家揃って関東に引っ越した。そのタイミングで羽ノ華と出会い、以後3人とも彼女を姉と慕っている。小さい頃は3人とも関西弁だったが、弓鶴と葵は自分で標準語を使うようになった。  物心ついた頃から上記2人は両想いであり、ナチュラルにままごとで夫婦役をしたり無意識にいちゃついていた。双方好意に自覚もあり、息をするように好意を伝え合う。2人にも周りにももはや当たり前のことと化しており、この数年後に特に前触れなく自然に結婚した。  禊1【投稿したら】禊2【投稿したら】禊3【投稿したら】

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2023年4月3日 10:342301
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2023年4月3日 9:352301
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2023年3月31日 4:55 (最新)続き【sm42013472】  「ボカコレは終わったけどまだまだこの曲の知名度も自分の名も上げたいな」という思いと、「普段歌わせてばっかだし、たまにはアイボスの皆に喋ってもらおう」という思いを同時に出力したら、こんな動画になりました。 彼らの普段にも触れて、よく親しんでいって頂けるとありがたいです。 「例のソロパート」の件はまじですみません……ご本人様方の目に入りませんように……  原曲【sm41967373】  〜拙宅設定によるキャラ紹介①〜  ・琴葉茜I-VOICEのギター・作詞担当。大抵メロディ担当の弓鶴と一緒に制作をする。おっとりした性格で人当たりも良く、クラスメイト達から「お姉ちゃん」と呼ばれて慕われている。しかし悪ノリを面白がって乗ってくる事も割と多く、バンド内おバカカルテットに名を連ねている。投稿者は京都っぽい喋り方を意識したつもりだが、投稿者自身が根っからの関東民のため関西弁にまったくもって自信がない。  ・伊織弓鶴I-VOICEのバイオリン・メロディ作曲担当。大抵作詞担当の茜と一緒に作業しており、片方が考えた一言やワンフレーズを出来た側から肉付けし合う作り方をしている。爽やかな性格でノリも良く、交友関係が広い。しかし若干天然の気があり、たまに変なことを涼しい顔でやらかすおバカカルテット2番手。SWキャラの括りにおける投稿者の最推しであり、贔屓されている立場にある。「ヲグナ」は彼のソロ曲。  琴葉姉妹と弓鶴は産まれた頃からのお隣さんで幼なじみ。元々は関西に住んでいたが、保育園に入るより前になぜか両家揃って関東に引っ越した。そのタイミングで羽ノ華と出会い、以後3人とも彼女を姉と慕っている。小さい頃は3人とも関西弁だったが、弓鶴と葵は自分で標準語を使うようになった。  物心ついた頃から上記2人は両想いであり、ナチュラルにままごとで夫婦役をしたり無意識にいちゃついていた。双方好意に自覚もあり、息をするように好意を伝え合う。2人にも周りにももはや当たり前のことと化しており、この数年後に特に前触れなく自然に結婚した。  禊1【投稿したら】禊2【投稿したら】禊3【投稿したら】
2023年3月31日 3:55続き【投稿したら】  「ボカコレは終わったけどまだまだこの曲の知名度も自分の名も上げたいな」という思いと、「普段歌わせてばっかだし、たまにはアイボスの皆に喋ってもらおう」という思いを同時に出力したら、こんな動画になりました。 彼らの普段にも触れて、よく親しんでいって頂けるとありがたいです。 「例のソロパート」の件はまじですみません……ご本人様方の目に入りませんように……  原曲【sm41967373】  〜拙宅設定によるキャラ紹介①〜  ・琴葉茜I-VOICEのギター・作詞担当。大抵メロディ担当の弓鶴と一緒に制作をする。おっとりした性格で人当たりも良く、クラスメイト達から「お姉ちゃん」と呼ばれて慕われている。しかし悪ノリを面白がって乗ってくる事も割と多く、バンド内おバカカルテットに名を連ねている。投稿者は京都っぽい喋り方を意識したつもりだが、投稿者自身が根っからの関東民のため関西弁にまったくもって自信がない。  ・伊織弓鶴I-VOICEのバイオリン・メロディ作曲担当。大抵作詞担当の茜と一緒に作業しており、片方が考えた一言やワンフレーズを出来た側から肉付けし合う作り方をしている。爽やかな性格でノリも良く、交友関係が広い。しかし若干天然の気があり、たまに変なことを涼しい顔でやらかすおバカカルテット2番手。SWキャラの括りにおける投稿者の最推しであり、贔屓されている立場にある。「ヲグナ」は彼のソロ曲。  琴葉姉妹と弓鶴は産まれた頃からのお隣さんで幼なじみ。元々は関西に住んでいたが、保育園に入るより前になぜか両家揃って関東に引っ越した。そのタイミングで羽ノ華と出会い、以後3人とも彼女を姉と慕っている。小さい頃は3人とも関西弁だったが、弓鶴と葵は自分で標準語を使うようになった。  物心ついた頃から上記2人は両想いであり、ナチュラルにままごとで夫婦役をしたり無意識にいちゃついていた。双方好意に自覚もあり、息をするように好意を伝え合う。2人にも周りにももはや当たり前のことと化しており、この数年後に特に前触れなく自然に結婚した。  禊1【投稿したら】禊2【投稿したら】禊3【投稿したら】
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