動画ID
sm42013472
動画タイトル
【歌うA.I.VOICE劇場】「My VOICE」練習風景②〜羽ノ華&紲星あかり編〜
投稿日時
2023年3月31日 4時02分02秒
長さ
0:06:33
投稿者
ka☆zu (ID:79303049)
動画説明
前【sm42013453】続き【sm42013481】  元々結構ベタ打ちでVPRを作成してからkotonoSyncに通し、書き出した音源をさらにCubaseのバリオーディオで細かく弄ってたんですが、「kotonoSync側で保存」の意味に気づいてそっちのボタンから書き出すようにしてみたらほんとに綺麗にタイミングが完成するので、あとの調整がすっごい楽になりましたね。  原曲【sm41967373】  〜拙宅設定によるキャラ紹介②〜  ・羽ノ華I-VOICEのドラム・渉外担当。制作時には基本的に他のメンバーを手伝い、ライブの出演交渉や広告の依頼時には卓越した話術とさっぱりした性格で瞬く間に案件を取ってくる。明るくサバサバした性格で、保育園にいた頃に近くに引っ越してきた3人組にはすぐに「ウノ姉」と慕われるようになり、小学校ではゆかりと親友になった。そんな感じのためにバンドのリーダー的存在として扱われており、ミーティングなんかは彼女が取りまとめる。今回大きな収録が初めてな事もあり、少し緊張しているようだ。  ・紲星あかりI-VOICEのキーボード・コード作曲担当。幼少期からピアノを習っており、色々な音の出るキーボードを気に入って使っている。琴葉姉妹や弓鶴とは保育園からの同級生であり、ゆかりとは幼馴染。天真爛漫で甘え上手であり、彼女に懇願されると誰でもおやつを与えてしまう。葵と並んで「双子の末っ子」との扱いをされており、子供らしい勘違いや思い違いからたまにやらかすおバカカルテット3番手。可愛飯(かわいい)は彼女のソロ曲である。   年下4人と羽ノ華・ゆかりは2歳差。関東に引っ越してきた三人と、当時園児だった羽ノ華はご近所でありほぼ姉妹の距離感であった。そして三人が保育園に上がったときにあかりと仲良くなり親友に、翌年小学校に上がった羽ノ華とゆかりが出会って親友に……という流れ。つまるところみんながみんな幼馴染に近い間柄であるため、誰かが疎外感を感じる雰囲気になることはもうない。

取得日時再生数コメント数マイリスト数登録タグ
2023年3月31日 5:05300
  • エンターテイメント
  • A.I.VOICE劇場
  • ソフトウェアトーク劇場
  • 歌うA.I.VOICE
  • 羽ノ華
  • 紲星あかり
2023年3月31日 4:05100
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2023年3月31日 5:05 (最新)前【sm42013453】続き【sm42013481】  元々結構ベタ打ちでVPRを作成してからkotonoSyncに通し、書き出した音源をさらにCubaseのバリオーディオで細かく弄ってたんですが、「kotonoSync側で保存」の意味に気づいてそっちのボタンから書き出すようにしてみたらほんとに綺麗にタイミングが完成するので、あとの調整がすっごい楽になりましたね。  原曲【sm41967373】  〜拙宅設定によるキャラ紹介②〜  ・羽ノ華I-VOICEのドラム・渉外担当。制作時には基本的に他のメンバーを手伝い、ライブの出演交渉や広告の依頼時には卓越した話術とさっぱりした性格で瞬く間に案件を取ってくる。明るくサバサバした性格で、保育園にいた頃に近くに引っ越してきた3人組にはすぐに「ウノ姉」と慕われるようになり、小学校ではゆかりと親友になった。そんな感じのためにバンドのリーダー的存在として扱われており、ミーティングなんかは彼女が取りまとめる。今回大きな収録が初めてな事もあり、少し緊張しているようだ。  ・紲星あかりI-VOICEのキーボード・コード作曲担当。幼少期からピアノを習っており、色々な音の出るキーボードを気に入って使っている。琴葉姉妹や弓鶴とは保育園からの同級生であり、ゆかりとは幼馴染。天真爛漫で甘え上手であり、彼女に懇願されると誰でもおやつを与えてしまう。葵と並んで「双子の末っ子」との扱いをされており、子供らしい勘違いや思い違いからたまにやらかすおバカカルテット3番手。可愛飯(かわいい)は彼女のソロ曲である。   年下4人と羽ノ華・ゆかりは2歳差。関東に引っ越してきた三人と、当時園児だった羽ノ華はご近所でありほぼ姉妹の距離感であった。そして三人が保育園に上がったときにあかりと仲良くなり親友に、翌年小学校に上がった羽ノ華とゆかりが出会って親友に……という流れ。つまるところみんながみんな幼馴染に近い間柄であるため、誰かが疎外感を感じる雰囲気になることはもうない。
2023年3月31日 4:05前【sm42013453】続き【投稿したら】  元々結構ベタ打ちでVPRを作成してからkotonoSyncに通し、書き出した音源をさらにCubaseのバリオーディオで細かく弄ってたんですが、「kotonoSync側で保存」の意味に気づいてそっちのボタンから書き出すようにしてみたらほんとに綺麗にタイミングが完成するので、あとの調整がすっごい楽になりましたね。  原曲【sm41967373】  〜拙宅設定によるキャラ紹介②〜  ・羽ノ華I-VOICEのドラム・渉外担当。制作時には基本的に他のメンバーを手伝い、ライブの出演交渉や広告の依頼時には卓越した話術とさっぱりした性格で瞬く間に案件を取ってくる。明るくサバサバした性格で、保育園にいた頃に近くに引っ越してきた3人組にはすぐに「ウノ姉」と慕われるようになり、小学校ではゆかりと親友になった。そんな感じのためにバンドのリーダー的存在として扱われており、ミーティングなんかは彼女が取りまとめる。今回大きな収録が初めてな事もあり、少し緊張しているようだ。  ・紲星あかりI-VOICEのキーボード・コード作曲担当。幼少期からピアノを習っており、色々な音の出るキーボードを気に入って使っている。琴葉姉妹や弓鶴とは保育園からの同級生であり、ゆかりとは幼馴染。天真爛漫で甘え上手であり、彼女に懇願されると誰でもおやつを与えてしまう。葵と並んで「双子の末っ子」との扱いをされており、子供らしい勘違いや思い違いからたまにやらかすおバカカルテット3番手。可愛飯(かわいい)は彼女のソロ曲である。   年下4人と羽ノ華・ゆかりは2歳差。関東に引っ越してきた三人と、当時園児だった羽ノ華はご近所でありほぼ姉妹の距離感であった。そして三人が保育園に上がったときにあかりと仲良くなり親友に、翌年小学校に上がった羽ノ華とゆかりが出会って親友に……という流れ。つまるところみんながみんな幼馴染に近い間柄であるため、誰かが疎外感を感じる雰囲気になることはもうない。
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