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取得日時▼ | 再生数 | コメント数 | マイリスト数 | 登録タグ |
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2024年6月1日 22:26 | 133 | 0 | 5 |
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2024年6月1日 21:26 | 133 | 0 | 5 |
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2024年1月7日 8:29 | 118 | 0 | 6 |
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2024年1月7日 7:29 | 118 | 0 | 6 |
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2023年11月6日 12:35 | 24 | 0 | 2 |
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2023年11月6日 11:35 | 22 | 0 | 2 |
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2023年11月5日 22:05 | 9 | 0 | 1 |
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2023年11月5日 21:05 | 1 | 0 | 0 |
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履歴はありません。
取得日時 | 動画説明 |
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2024年6月1日 21:26 (最新) | はだかのおうさま、私に何が見えるの。作詞/作曲/動画:ういじ≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vcイラスト:極Ra9 様前作→ sm42091655off vocal音源→ https://piapro.jp/t/B8Yj歌詞→ https://piapro.jp/t/LJvWお聴き下さりありがとうございます。この楽曲は、匿名ボカロ曲投稿イベント『無色透名祭Ⅱ』参加作品です。https://www.nicovideo.jp/watch/so42905203今年もボカロ界にとって大きな祭りが終わりましたね。僕も未だ余韻に浸っております。昨年もそうでしたが、この無色透名祭というP名を隠して曲のみを聴けるというイベントは、僕をボカロPからボカロリスナーに戻してくれる貴重な数日間でした。敢えて「ボカロリスナーに戻る」という書き方をしたのには訳があります。もちろん、今でも僕はボーカロイドがとても好きです。多くのボカロPがそうだと思いますが、初めは様々なボカロ曲がひしめくこの世界にリスナーとして魅了され、やがて聴いているうちに自分でも作ってみたいという気持ちが芽生え、PCに向かうようになったという経緯だと思います。当然、僕もその道の先に今を生きています。初めて自分の曲をボカロが歌ってくれた時の感動と光景は今でも覚えています。ああボカロPになって良かったと、そう思う瞬間が何度もありました。しかし、そうした喜びが増えていくにつれて、次第にボカロを聴くという時間が少しずつ減少していきました。理由は明白です。僕が観衆から「プレイヤー」側になったからでした。今までは純粋に音楽として楽しんでいたところに、邪念が入り込んでくるようになりました。それは「このドラムあの音源だな……」という知識だったり、「この曲自分のより再生されてる……」という感情だったりしました。普通知識や経験が高まってくるとよりそれらを楽しめたりするものですが、僕は違いました。どうしても、自分の音楽との比較が心を支配するようになってしまいました。そんな最中に開催されたのが、今回の無色透名祭でした。「誰が作ったかに」囚われない、純粋にその曲を楽しもうというそのコンセプトはまさに僕が欲していたものでした。有名とか無名とか再生数がとか、そんな枷を外して、僕は久々にボカロ曲を聴くという喜びを噛み締めることができました。本当にこの企画には感謝しています。この祭りが続く限り、ずっと参加出来たらなと思っています。改めてありがとう、ボーカロイド。 |
2023年11月5日 21:05 | はだかのおうさま、私に何が見えるの。作詞/作曲/動画:ういじ≪Twitter≫ https://twitter.com/uizi_vcイラスト:極Ra9 様前作→ sm42091655off vocal音源→ 準備中歌詞→ 準備中お聴き下さりありがとうございます。この楽曲は、無色透名祭Ⅱという匿名ボカロ曲投稿イベント参加作品です。➡https://www.nicovideo.jp/watch/so42905203今年もボカロ界にとって大きな祭りが終わりましたね。僕も未だ余韻に浸っております。昨年もそうでしたが、この無色透名祭というP名を隠して曲のみを聴けるというイベントは、僕をボカロPからボカロリスナーに戻してくれる貴重な数日間でした。敢えて「ボカロリスナーに戻る」という書き方をしたのには訳があります。もちろん、今でも僕はボーカロイドがとても好きです。多くのボカロPがそうだと思いますが、初めは様々なボカロ曲がひしめくこの世界にリスナーとして魅了され、やがて聴いているうちに自分でも作ってみたいという気持ちが芽生え、PCに向かうようになったという経緯だと思います。当然、僕もその道の先に今を生きています。初めて自分の曲をボカロが歌ってくれた時の感動と光景は今でも覚えています。ああボカロPになって良かったと、そう思う瞬間が何度もありました。しかし、そうした喜びが増えていくにつれて、次第にボカロ曲を聴くという時間が少しずつ減少していきました。理由は明白です。それは、僕が観衆から「プレイヤー」側になったからでした。今までは純粋に音楽として楽しんでいたところに、邪念が入り込んでくるようになりました。それは「このドラムあの音源だな……」という知識だったり、「この曲自分のより再生されてる……」という感情だったりしました。普通知識や経験が高まってくるとよりそれらを楽しめたりするものですが、僕は違いました。どうしても、自分の音楽との比較が心を支配するようになってしまいました。そんな最中に開催されたのが、今回の無色透名祭でした。「誰が作ったかに」囚われない、純粋にその曲を楽しもうというそのコンセプトはまさに僕が欲していたものでした。有名とか無名とか再生数がとか、そんな枷を外して、僕は久々にボカロ曲を聴くという喜びを噛み締めることができました。本当にこの企画には感謝しています。この祭りが続く限り、ずっと参加出来たらなと思っています。改めてありがとう、ボーカロイド。 |
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